肝臓内科
当院で行なっている検査・治療
- インターフェロン等の抗ウイルス治療
- 肝ガンの診断及び治療
- 食道静脈瘤の治療
- 高次医療または、かかりつけ医との連携
- セカンドオピニオン提示
- TAE(TAI)・RFA
- EIS・EVL・EST・EBD
- PCT・PTC-D・PTGB-D
- ENBD
実績
平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | |
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インターフェロン導入 | 42人 | 42人 | 34人 | - |
腹部血管造影(TAE、TAI含む) | 59人 | 44人 | 27人 | 21人 |
肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(RFA) | 27人 | 23人 | 31人 | 27人 |
内視鏡的静脈瘤治療(EIS、EVL含む) | 12人 | 18人 | 20人 | 37人 |
肝臓病トピックス
※過去の秩父病院便りに掲載された内容です。ご覧ください。
原発性肝癌 > | 秩父病院内科部長 松尾 秀一 |
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食道静脈瘤 > | 秩父病院内科 黒澤奈美江、松尾秀一 |
新しい肝癌の治療 > | 秩父病院 内科:船生 純志 放射線課:山中隆二 |
C型肝炎とインターフェロン療法 > | 秩父病院 内科 船生 純志 |
腹腔鏡を用いた肝腫瘍の治療 > | 秩父病院 内科 船生 純志 |